先日、アチーブメントの村田本部長の「成功する手帳のセミナー」を受講して、上質世界が貼り変わった私、必ず毎日手帳を見たくなる仕組みを作りました。
まずは、手帳のカバーを大好きな赤に変更。
そして、私の上質世界のど真ん中にいる羽生結弦君の写真を随所随所に散りばめました。
これは、我ながらナイスな発想でした。
毎朝手帳を見たくなりますし、
持ち歩いて、暇があれば見たくなるのです。
今までは、
「手帳重い。こんな手帳を入れたら、バックの形が崩れる。グーグルカレンダーでスケジュール管理してるし。もう頭に入ってるから、毎日見なくてもいいかな」って思っていました。
私はまだまだ未熟でした。
あれから2週間が過ぎて、意識が変わっていることを実感しています。
毎朝、嬉々としながら手帳を見て、80対20の法則を意識して、上位20パーセントの優先事項を必ず実行する。
そして、今年の目標の一つであるMDRTも達成しました!
MDRTは毎年1月から12月末までの成績で決まりますが、7月で達成出来ました。
締切の12月末まで、まだ5カ月もあります。更なる高みを目指すしかないですよね。
ゆづ君みたいに。
目的があるので、パッションダウンすることもなく、ブレない私がいます。
毎朝、戦略タイムを持つことが本当に大切。
「戦う前に勝つシナリオを書く」
書いたことは全て叶う魔法の手帳に感謝です。
みなさまは、「緊急ではないが重要なこと」にどれくらいの時間をかけていらっしゃいますか?
この「緊急ではないが重要なこと」は第二象限と名付けられていますが、この領域が目標達成に重要な事柄です。
私の第二象限、
4度目の手帳セミナーに参加してまいりました。
6月末で今年度のMDRTを達成して、12月末までにMDRTの3倍のCOTにチャレンジすると決めたので、そのセットアップのため。
そして、目標を達成するにはゴールから逆算して、計画を立てていかないと!と、思ったからです。
MDRTの計画とCOTの計画は違いますからね。
パワーパートナーの力を借りて、紹介を出してもらうという、次のステップに行かなければならないと感じています。
手帳セミナーの何が良かったか、
どうして腑に落ちたか?
講師のアチーブメント株式会社村田泉さんから
「自分の収入のコアな仕事は何ですか?」
と質問されました。
私たちは、日々いろんな仕事をやっていますよね。
コアな仕事それはセールスマンはアポ取り。
経営者はリクルートだと言われました。
いろんな仕事、枝葉の仕事をコアな仕事だと思っていると、自分の目標を達成するのは難しいとの事。経営者だと、部下の方とここのすり合わせをしなければならない。ここがズレていると、目標達成出来ない。
スケジュール管理は、グーグルカレンダーでも出来るけど、アチーブメントプランナーは、未来を作る為にある。
いかにスケジュールの隙間時間に第2象限を入れるか、自分の計画、スケジュールに5つの欲求がバランスよく入っているかをチェックする。
そして、自分が何を求めているか願望を明確にする。
人はいつも最善を尽くしているけど、それが効果的かは別である。
常に80対20の法則に従って、トップ20パーセントの優先事項を実行してるかを手帳でチェックする。
「水槽に大きな石を入れたら、他には何が入るか?」と言う質問にもハッとしました。
あとは、小さな石、砂利が入り、最後は水が入る。
けれども、先ず最初に大きな石を入れないと、大きな石は水槽に入らない。この大きな石が第2象限だと言われました。
時間はどんどん過ぎていく、みなさんとても残念なことをしてる、もっと出来る。
必ず成果が出る。目標達成出来ると、熱いメッセージ️村田泉様半端ない(笑)
非常に納得して、アチーブメントプランナーを使い始めました。
数々の実績を残している村田さんだからの圧倒的なオーラと伝達力がありました。
この人は本気でそう思っていて、私達に成功して欲しいのだと心の底から信じられました
説得されたのではなく、納得したから、嬉々として手帳を使っている自分に驚く。
学び続けて10年経ってようやく分かるとは・・・
いや、ここからの成長は加速するのですね!
自分の目標達成を確信して、今とても幸せな気分です。
6月23日(土)-24日(日)リアリティセラピー講座 基礎プラクティカムを受講してまいりました。
リアリティセラピーとは
人は外側の刺激によって反応するのではなく、
内側から動機づけられて行動を選択するという選択理論心理学を基盤としたカウンセリングの一手法である。
米国の精神科医ウィリアム・グラッサー博士によって提唱され、著書『現実療法」(1965)によって一躍世界で注目されるようになった。
現在では、私たちの脳のシステムを説明した選択理論心理学を基盤として行われるカウンセリング手法として紹介されている。
リアリティセラピーは、人が自分の行動を吟味し、明確な基準に照らして評価できるよう、手助けするものである。
そのためには、良い計画を立て、現実的な願望と欲求を満たして、より良い人年を送れるようにする。
その結果、力を得、より自信を身につけ、人間関係も改善し、より効果的な人生を送れるようになる。
このように、リアリティセラピーは、日々使える自己改善の術を提供し、人が問題に対処し、個人的に成長し、自分の人生をより効果的に操作できるようにするものである。
(特定非営利活動法人 日本リアリティセラピー協会HPより引用)
講師の佐藤先生のデモロープレは、神対応でした。
【良好な人間関係は技術】なのだと確信しました
今回はスイッチが入りました。
私がこの技術を身につけたら、自分を筆頭に自分の家族、お客様、お友達、たくさんの人を幸せに出来ると思いました。
今回、選択理論心理士の資格を取ることを目標設定しました。
期間は2年以内に。
「選択理論心理士になる」と決めると、すぐに引き寄せがやってきました。
昨日、久しぶりにお友達2人にお会いしたのですが、どちらからも人生相談をされたのです。
「えー️!なぜに私に?このタイミングで?」
驚きながらも、早速基礎プラクティカムで学んだことを実行してみました。
2人とも、とても喜んでくださって、悩み事も解決の糸口が見つかったようです。